インド レー旅行 (一日目:レー散策① シャンティ・ストゥーパ)

6/3から6/6、三泊四日で国内旅行に行ってきました。
最高気温が45度以上になるデリー。
こちらで仕事をしている日本人を除き、
帯同家族の身の振り方には大まかに3通りあります。
① 日本人学校の夏休みに合わせて一時帰国
② 海外や国内に避暑旅行して暑さを一時的にしのぐ
③ デリーで普通に暮らして暑さを楽しむ

この暑さ目指して敢えて渡印している私は②と③ですね^^
というわけで、今回からの記事は②の旅行についての記事になります。


酷暑のデリーから避暑地のレーまでの距離は約1300キロ。
早朝約1.5時間のフライトです。
飛行機はぐんぐん北上し、氷河のヒマラヤ山脈を越えていきます。
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レー(Leh)はインド北部ラダック地方、ジャンムーカシミール州の中心都市。
ジャンムーカシミール州はパキスタン、中国と国境を接していて軍事上重要地域なのです。
よって空港は軍事施設であり、当然ながら写真撮影は禁止。

チベット文化圏であり大部分がチベット系民族、仏教徒で
そこに住んでいる人々は殆どが親しみのある顔だちです。

標高は約3,650m。
少し動くと息があがります。
到着後は高地順応のためホテルで休息です。
呼吸が浅くなるので昼寝は厳禁。
(飲酒もできるだけ避けた方が無難ということで久しぶりに禁酒生活)
高山病予防薬ダイアモックスを旅行二日前から服用していたお陰か
二人とも高山病にかかることもなく高地順応できました。

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町の中心から外れたきれいなホテル。
スイートルームで部屋数も多かったんですけれどね、
ここはあくまでもインドの高地、普通に心地よかったです。
(お湯もちゃんと出ました)

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当てが外れたのは食事全てがインド料理だったこと。
チベット文化圏に来たからにはやっぱりチベット料理でしょう!
(三日目はランチもディナーもチベット料理に)

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ホテルからの眺め。


さて、15時から観光に出ます。
まずは近くのシャンティ・ストゥーパ(Shanti Stupa)へ。
ストゥーパは日本語音訳で卒塔婆です。仏塔、仏舎利塔。
日本人僧侶の中村行明氏がラダック仏教徒とインド政府と協力し1991年に完成させたもの。

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中はこんな感じです。

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こちらのカラフルな旗は仏教を表現しているのですって。

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近くから見るとこんな感じです。
日本語記載もあり。
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補修している時間帯に偶々遭遇。
丁寧に作業していました。

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高台にあるのでレーの町がよく見えます。
レーは通年降水量が少ない乾燥地帯。
標高4000メートル近くの山々に囲まれた小さな街。
ストゥーパからレーの街並みを眺めると一目瞭然
水源近くにはポプラの植栽はあるものの
岩肌ゴツゴツの山だったり砂漠地帯だったり
厳しい環境であることがよくわかります。

サンカル・ゴンパに続く。

by aya_panaderia | 2016-06-12 18:06 | カメラ日和


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